わたしが描く仕事観・生き方感 ー人が嫌いだから?人と関わるのが苦手だから?

犬に関わる仕事をしようと考える人、特に若者と呼ばれる10代後半から20代の人たちは
人が嫌い、だけど犬なら好きだから・・・
人と関わるのが苦手、だけど犬なら関わりたいから・・・

という理由で訓練士を目指す人が一定数(というより多数かも)います
もちろん「犬が好きだから、動物が好きだから犬と一緒に何かできる仕事をしたい」という人もたくさんいるとは思うけど

わたしは犬の仕事をするまで、がっつり人と関わる仕事しかしてこなかった
そういう意味では、犬の訓練士を目指すまでの過程はかなり違う道をたどっていますが
ただ”仕事をする”というのは、根本的にどんな仕事でも大きな違いはないと思っています

目次

本音と建前の日本人の中で ーこれまでの20数年

動物系の大学(日本獣医生命科大学・動物科学科)を卒業してから、塾の受付事務、自治体関係職員の団体の本部事務局、自然派化粧品の販売・営業などの仕事をしてきました
どの仕事も、人と直接関わる仕事でした

特に1番長くいた2つの仕事は、人の持っている思いを引き出し、それを行動にするための力になること
そういう内容だったように思います
とは言っても人というのは本音と建前を分けて言葉を発します

特に建前と組織の文化的背景を気にする日本人は
「今までやったことないから(やらない)」
「あんな発言したから、あいつは⚪︎⚪︎と思ってるに違いない、だって・・」
「あの時は何とかしてくれたのに、今回はわたしのために何で(やってくれないの)?」

というような出来事が日常的にあり、それが30代前半までは普通だと思って過ごしていました



そうだとしても、わたしの仕事は人の持っている思い(本人は気づいていないものも含む)を引き出すこと
うまくいけば、その人は自分の思いを形にするため行動に移すことができる

それができたとき、わたしは初めて人の役に立ち・社会のために自分が必要だと感じることができた
だから、仕事を通して自分が役に立てることを発見したくて仕方なかったんですよね

化粧品を販売してた時にお友だちのお客さんと
このときもSNSでたくさんのつながりができました

一緒にいる人(パートナー)で考えは変化する

そんな感じで、解決できないこと・解決しにくい事態を、何とか解決・改善の方向に光が見出せないか?と考えるのがわたしの日常のようになっていまして
仕事を通して社会とつながり、人と関わり刺激をもらう毎日でしたが問題はわたしの性格(というか性質)でした

自分の考えを人に押し付けているつもりはなくても、相手が「押し付けられている」と感じたらそれはもう、そういうことなのだと分かりました。まあ分かったのは35歳くらいの時ですけど

ということで(文章のつなぎ方おかしいけど)
36歳のとき結婚しまして
仕事以外にもパートナーを得たので、住む場所も毎日接する相手も変わったのですが、これがまた困難で・・・
元々あったアトピー性皮膚炎が、環境の変化にようストレスで悪化しパートナーまで皮膚がただれて動けなくなる(パートナーも肌がすごく弱かった)という状況になったりしました

悪化した手荒れの様子


パートナーという存在は貴重で
自分を1番近くで支えて、共に成長して、共に生きていく存在
いったんわたし自身がそう決めたので、そうやって共に生きていく努力をしていかねばなりません

わたしは
”竹を割ったような性格”とか
”ブルドーザーのようにない道を開拓する性質”(←占い師に言われた) とか
”頑固オヤジのようで、中身は情が深いアンバランス” とか何とか・・
と言われる性格で・・その通りなんだけどね

パートナーは
”仕事では職人気質なこだわりが強い”
”家にいるのが大好き、受け身”
”家族以外の人には関心がほとんどない”
と言われるように、完全にメンタルがインドアです(見た目にはニコニコしてて感じの良い優しい男性だって)

そんな全く違うパートナーなので、将来を一緒に生きていくため、肝心なところの妥協はできないのです
喧嘩が絶えない日々でした(今も喧嘩するけど)

だから仕方ない、自分の思い込みを見直し、譲れるところは譲歩し、相手のダメなところを指摘するより、一緒に考え・できることを探していく
という作業を日常的にしていくことが、わたしの結婚生活の修行になっているということです

結果として、パートナーと生活するためには、子どものいない中で、犬を飼う・犬と家族になる
そういう共通の歩みの希望を持つようになりました

続く

新婚旅行はアフリカのタンザニア
セレンゲティで1日中サファリで野生動物たちみるツアー
マサイ族の人たちはスマホも持ってるし時計もしてるしお金欲しいってガツガツしてた 笑

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